てっとり早くシイタケだしを家庭で手作り

和食はだしが決め手です。しかも一種類だけではなく、いろいろなもので組み合わせてデリケートな味を表現します。こんぶやカツオはもちろんのこと、シイタケからもよいだしが出ます。干したものがうまみも栄養価も豊富で、日持ちもするし使い勝手がいいです。しかし少々値が張ります。特に国産の粒のそろったものを購入しようと思えば、かなりのお値段です。しかし中国産は使いたくないという方に、家庭で干しシイタケを作ることをお勧めします。年間でシイタケの格安の時期を狙い、肉が厚くつぶがそろっているものを購入します。そして太陽の出ている乾燥した日に野外に干すだけです。日中は野外で干して、日が陰ってくるころに屋内に取り込みます。シイタケの肉の厚さやお天気の歩合で違いますが、半月から一か月でからからに乾燥します。保存は密封できる瓶や冷凍庫をお勧めします。シイタケにつく虫はなかなか目ざとく、ジップロックなどで密封保存しても侵入します。

だしの出方は水によっても違いが出る

同じだしを使って、同じ材料で料理を作ってもどこか一味違うと感じるときは、だしが十分に出ているかをチェックします。案外うまみ成分が十分に出ていない場合が多いです。その要因の一つに水の違いがあります。家庭で使われている水は一般的に上水道水ですが、浄水器を使ったりミネラルウォーターを使ったりと、家庭によってまちまちです。実は塩素が多い普通の上水道水そのままでは、だしの出る量が少ない傾向にあります。浄水器出かけた水と、上水道水そのままとの二つを用意し、同じ昆布を同じだけ入れて、時間の経過を見ます。15分から30分で味見をしてみると、うまみの感じ方に違いが出てきます。浄水器をかけた方ではほのかな甘みとうまみが感じられますが、上水道水そのままの分は、塩素の苦みが強く感じられ、甘みが十分引き出されていません。最終的に料理の出来に大きく反映します。

自然の食材からとった「だし」には豊か旨味がある

料理を美味しくする為には、何よりも味付けが大切です。例えばどれほど高級な牛肉でありましても、そのまま食べたのでは、その食材が持つ美味しさを引き出すことはできないでしょう。しかし一振りの塩を加えるだけで、その美味しさを引き出すことができます。ところが汁物や煮込み料理の場合では、味付けだけでは味気無く「だし」が重要な存在になります。食材から旨味を抽出することは一手間掛かりますが、現在では顆粒や固形などのインスタント類が多々販売されていますから、家庭でも手軽に取り入れられるようになっています。しかしインスタント類では風味が強すぎることもあり、食後いつまでも口の中に残る傾向もあるなど、自然な「だし」とは若干趣きが異なる場合もあります。その為たまにはお味噌汁などは、煮干しを使ってつくることもオススメです。自然の食材からとった「だし」は後に残ることもなく、豊かな旨味が味わえます。

「博多の幸うまだし」を使った手軽でおいしいお料理レシピをご紹介しています。 ご愛用者様から「シンプルで美味しい」というお声や「おでんに豚汁にお鍋にそば、うどんと幅広く使っていて我が家にはなくてはならない商品」という嬉しいお声をいただいています。 簡単に美味しく味が決まる。黄金比率で素材を配合しています。 ギフト・贈り物にも対応しており、箱入りタイプであれば、のし・包装を承っております。 だしにこだわるならやまやの食卓で